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ゲーミングパソコン電源の重要性をバカにしてはいけない【第25回目コラム】

どうもなす(@nasu66com)です。

既製品のパソコンに満足できなくなってきて、そろそろ自作しようか、せめてBTOでパーツを好きに選んで作ろうかと考えるようになっています。

いろいろとそれぞれのパーツのことを調べてるんですが、ついついCPUやグラフィックボードばかりに注目してしまいます。

でも、実際にパソコンを作るとなると、電源のこともしっかりと考えないといけないんだなと改めて考えさせられます。

そんな大事なパーツ、特にゲーミングパソコンでは重要性が増す電源ユニットについてじっくりとご紹介します。

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ゲーミングパソコンで電源の重要性が高いのはなぜ?

ポイント:処理スピードが大きく違う

ゲーミングパソコンと普通のOAパソコンでは、処理スピードが大きく違うというのがポイントです。

そのためには、性能の高いCPUを入れることになります。

そして、特に大きいのがグラフィックボードを搭載しているということですね。

これらの高性能のパーツは電源を食いますので、パソコン全体で見るとゲーミングパソコンは電力をきちんと供給できる電源ユニットを持っていないといけないのです。

もし、十分な電源が供給できないとなると、CPUやグラボなどの主要パーツがきちんと働かくなり、パフォーマンスががくっと落ちてしまいます。

また、急にシャットダウンしてしまうなど、突発的なトラブルが生じることもあります。

こうしたことから、普通のパソコンに比べてゲーミングパソコンの電源は、供給電力が高いという特徴があり、それだけ重要性の高いパーツとなるんですね。

ポイント:電源によって無駄な熱や振動を与えない

もう一つのポイントは、電源によって無駄な熱や振動を与えないということですね。

一般用のパソコンに比べると、ゲーミングパソコンの電源ユニットは電力の変換効率が高いものを使っています。

というのも、変換効率が低いものだと、同じワット数を消費していても、熱発生や振動によるエネルギーに使われてしまって、無駄に電力を消費してしまうからです。

結果としてパソコン全体の温度が上がってしまったり、振動によってパーツの劣化を早めたりすることがあります。

もともとゲーミングパソコンのパーツは大きなエネルギーを使う分熱を発しやすいので、電源からも大きな熱が出てしまうと、パーツが壊れやすくなりますしパフォーマンスも落ちます。

こうした事態を避けるためにも、質の高い電源を使うことは重要なんですね。

ゲーミングパソコン用の電源を選ぶ際のポイントとは?

ゲーミングパソコンでは、重要性の高い電源ユニットを選ぶための基準がはっきりしています。

ポイント:電源容量ピッタリではなく、ある程度余裕のあるもの

まず、電源容量を余裕のあるものとすることが第一ポイントとなります。

CPUやグラフィックボード、冷却ファン、DVDドライブなどのすべてのパーツの電力消費量を計算することでこれを求めることができますよ。

こうして出てきた容量ぴったりではなく、多少余裕のある容量を求めることが大事です。

電源ユニットは使用によって劣化が進んでいきます。

そのため、だんだんと初めの性能から落ちていってしまいますので、できるだけ余裕のある容量を持つユニットを入れておいた方が安心なんです。

(こうしたこと考えると、大まかではありますが)

  • ゲーミングパソコンで必要とされることが多い電源の容量は500wから600w程度

もちろん、よりパワーの強いCPUやグラフィックボードを入れている場合は、これよりも多くなることもあります。

大事なのは、それぞれのパーツの消費電力をしっかりと計算すること、そして余裕のある状態にするということですね。

ポイント:電力変換効率を見る

もう一つのポイントは電力変換効率というものです。

コンセントから500wの電力を受けるとしても、500w丸々をパーツに供給できるわけではないからです。

電源ユニット自体が熱や振動を発生するため、エネルギーが失われてしまうんです。

ゲーミングパソコンで使われる電源は、最低でもこの変換効率が80パーセントを超えるものが多くなっています。

そのため、変換効率を表す指標として「80PLUS」という表示があります。

この表示があれば、変換効率が80パーセント以上で、より効率が高くなるにつれてランクが上がっていきます。

この規格を見て、効率のよさをチェックして電源選びの参考にすることができますね。

1万円以下で買うことができるお手頃価格の電源ユニット

ゲーミングパソコンに使える電源ユニットと一口に言っても、かなりたくさんの商品が販売されています。

メーカーによる違いもありますが、やはりその性能によってかなり価格に差が出てきます。

前述の80PLUSの規格には、性能に応じて

  • ブロンズ
  • シルバー
  • ゴールド
  • プラチナ
  • チタニウム

というクラス分けがあります。

価格帯別に見ると、お手頃価格のものは80PLUSの規格が、ブロンズ、シルバーなどの下のクラスとなります。

電源容量は高いものが多いので十分ですが、やはり変換効率という面で制約が出てきます。

ただし、1万円以下で買うことができますので、予算をぐっと抑えられるというのがメリットですね。

玄人志向:KRPW-BK650W/85+

価格 5,691円
電源容量 650w
80PLUS規格 ブロンズ
重量 1.6kg
サイズ 150x140x86mm

たとえば、「玄人志向 KRPW-BK650W/85+」は80PLUSの規格がブロンズですが、5,000円台とかなり価格が控えめなためコストを下げやすい人におすすめです。

ブラックのユニットでデザインが良いというのが人気の理由の一つで、見た目に映えますね。

また、配線がしやすいように一か所にコネクションがまとめられているのも便利なところですね。

変換効率こそは低いですが、その他の機能はとても考えられていて、コストパフォーマンスが高い商品だと言えますね。

コルセア:CX650M CP-9020103

価格 6,486円
電源容量 650W
80PLUS規格 ブロンズ
重量 1.6kg
サイズ 150x140x86mm

コルセアの「CX650M CP-9020103」も価格が抑え目で気軽に購入できる電源ユニットですね。

脱着式のユニットとなっていますので、電源チェックやメンテがしやすいというのが特徴となっています。

電源容量、変換効率共に並みというところですが、配線のしやすさやメンテナンスに優れているなどの理由でBTOにも使われることもあります。

特に目立った特徴があるわけではありませんが、安定した品質を保っていて耐久性もありますので、安心して使うことができますよ。

玄人志向:KRPW-GK750W/90+

価格 8,942円
電源容量 750W
80PLUS規格 ゴールド
重量 1.8kg
サイズ 150x140x86mm

1万円以下でも9,000円弱くらいになると、ぐっと変換効率の高い電源ユニットが出てきます。

たとえば、玄人志向の「KRPW-GK750W/90+」などは、一気にゴールドクラスとなりますよ。

価格帯別に見ると、このくらいの価格が最もコストパフォーマンスが高い感じがしますね。

性能はぐっとアップしているのに、それほど金額差が出てきませんのでお得に良いものを入れることができるんです。

配線がしやすいように接続部分をまとめるなどしていて、パソコンを組むのも楽になりますね。

1万円オーバーになるとどんなパーツにも対応できる性能を持つ電源が手に入る

電源ユニットはゲーミングパソコンにおいてとても重要性の高いパーツですので、性能に余裕があるものを選びたいものですよね。

その点、まだ手の届く価格で性能がいいということであれば、この1万円台の価格帯の商品がおすすめです。

80PLUSの規格もプラチナクラスになりますし、電源容量も大きくなります。

安心感を持って組み込めるというのがいいですね。

Thermalake:Toghpower Grand RGB 1050W Platinum

価格 15,528円
電源容量 1050W
80PLUS規格 プラチナ
重量 1.8kg
サイズ 150x160x86mm

たとえばThermalakeブランドの「Toghpower Grand RGB 1050W Platinum」は、一気に電源容量が1000W超えとなります。

かなりの大容量ですので、長期間使えるというメリットがあります。

というのも、電源を酷使することがありませんし、たとえ劣化が始まっても十分な容量を確保できるからです。

長い目で見るとお得に使える商品とも言えますね。

安定性も高く、急に振動が出てくるということもないので安心して組み込めるのもいいところですね。

コルセア:SF600 Platinum

価格 16,053円
電源容量 600W
80PLUS規格 プラチナ
重量 0.86kg
サイズ 125x100x63.5mm

コルセアのこの価格帯の電源ユニットも人気ですね。

たとえば「SF600 Platinum」がその一つで、安定性が非常に高いというのがポイントですね。

その理由の一つは、自動回転数制御をシステムを搭載したファンを入れているということですね。

常に状態をモニターして、最適なファン回転数を維持してくれるんです。

しかも静音仕様となっていますので、かなり静かで快適ですよ。

また、フルフラットモジュラーケーブルを使っていて、取り扱いがとても楽で取り付けやメンテナンスがしやすいというのもメリットの一つですね。

コルセア:RM850x CP-9020180-JP

価格 12,376円
電源容量 850W
80PLUS規格 ゴールド
重量 1.7kg
サイズ 150x160x86mm

ミドルクラスの価格帯でもお得感が高いのがコルセアの「RM850x CP-9020180-JP」ですね。

1万円台前半で高機能の電源ユニットとなっていますので、予算を押さえつつ高品質の物が欲しいという人におすすめですよ。

80PLUSの規格こそゴールドですが、小型化しているというのが特徴で、省スペースタイプのパソコンを組みたいという時に最適ですね。

電源容量も十分な性能をキープしています。

なによりも、安定性と静粛性に優れているというのが高評価のポイントです。

省スペース型のパソコンを作りたい場合は、こうした要素がとても大事ですので狙い目ですね。

2万円オーバーのハイエンド商品だと全く機能的な充実度が違う

2万円を超えるハイエンド商品となると、電源ユニットの構造そのものが違います。

内部のケーブルをできるだけ排除、もしくは完全なケーブルレスを実現していて、より効率的な電源供給ができるようになっているんですね。

その分、耐久性もアップしていて長持ちしますので、意外と長期的な観点で見るとコストパフォーマンスが高いクラスでもありますね。

Seasonic:SSR-850PX

価格 21,817円
電源容量 850W
80PLUS規格 プラチナ
重量 1.632kg
サイズ 150x140x86mm

たとえばSeasonicの「SSR-850PX」は、PCB基盤と背面のパネルを銅板接続しているんですね。

それによってケーブルを完全に排除することができているんです。

格段に耐久性が伸びていて、なんと12年間もの保証が付いているんです。

熱発生も抑えられますしスペースも抑えています。

基本的な性能が非常に高いので、安定性を求めるユーザーに向いていますね。

また、FDBファンは135㎜もあるもので、確実な冷却ができるというのも特徴となっていますね。

すべてにおいて質の高さが見られる商品ですよ。

コルセア:HX1000i CP-9020074-JP

価格 25,250円
電源容量 1000W
80PLUS規格 プラチナ
重量 1.6kg
サイズ 150x180x86mm

コルセアもハイエンド商品を出しています。

「HX1000i CP-9020074-JP」がその代表で、1000Wの大容量を特徴としていますね。

また、内部温度を常にモニタリングしていて、それに応じてファンの回転数を調整できるようにしているのもポイントです。

冷却効率が高いのでファンレスも可能となっていますね。

特殊なファン構造を採用していて、かなり静音性が高いというのもうれしいところですね。

Seasonic:SSR-850TR

価格 35,242円
電源容量 850W
80PLUS規格 チタニウム
重量 2.056kg
サイズ 150x170x86mm

Seasonicの「SSR-850TR」80PLUSの規格がチタニウムという、最高峰の電源ユニットです。

価格も3万円オーバーということで高いですが、それだけの価値がある商品ですね。

ユニットにかかる負荷と温度の自動検知機能があって、ファンレスやサイレントモードでの冷却ができる仕様となっています。

また、ケーブルレス接続ができる銅板接続の構造を持っていて、耐久性を飛躍的に伸ばしていますよ。

12年間もの長期保証がありますので、ずっと長く使い続けられるのがうれしいですね。

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