ゲーミングPCおすすめ(デスクトップ・ノート)ランキング!【2019年6月最新版】

RAMとは?ゲーミングPCに欠かせないメモリの話【第2回目コラム】

第一回目のコラムがとても好評でした。

読んでいただいた方ありがとうございます。

どうも、なす(@nasu66com)です。

近年盛り上がりを見せているPUBGやフォートナイトなどのネットゲームですが、どのパソコンでも必ずプレイできるわけではありません

美麗な描写や派手な演出があるものでは、相応のスペックがないと正常にゲームが動かないこともあります。

前回は、パソコンの頭脳とも言えるCPUの重要性や、選ぶ際に重要視するポイントをご紹介いたしました。

なす

パソコンの性能の話になると、必ず出てくるのが「メモリ」という言葉です

メモリが情報を扱うパーツであるということは、漠然と知っている。

だけど、実際どのような仕組みで情報を扱うのか、どんな役割を担ってるのか。

詳しいことは分からないという方も多いのではないでしょうか。

今回は、CPUと同じくらい大切なメモリについてお話いたします。

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パソコンのメモリとは?

メモリとは「RAM」のこと

パソコンの性能に関して、CPUやグラフィックボードと並んで語られる「メモリ」。

この場合、「メモリ」とは正確にはRandom Access Memory(ランダムアクセスメモリ)のことを指しています。

なす

頭文字をとって一般的に略称のRAM(ラム)と呼ばれることもあります

CPUがパソコンの処理を行う物に対して、メモリは処理をするための作業スペースと言えます。

メモリが大きければ、同時に複数の処理やメモリが大きいソフトを使用することができます

日本語では「主記憶装置」

パソコンでデータを記憶する装置というとHDDやSSDを思い出すかもしれません。

HDDやSSDは「補助記憶装置」と呼ばれるもので、RAMとは役回りが違います。

使用しているパソコンのメモリが少ないのに処理の大きなゲームをしていると、処理が追いつかずフリーズや、最悪パソコンが故障してしまうこともあります。

なす

ゲームには必ず推奨環境がありますので、自分のパソコンの性能がそれ以上かどうか確認してから遊ぶ様に!

RAMとは作業机

RAMの機能を説明するたとえとして「机」という表現がありますね。

CPUが作業(処理)を行う場合、その作業の元となるデータはHDDやSSDに収まっています。

なす

言ってみれば「書類棚」ですね

この書類棚から処理したいデータを取り出し、実際に作業を行う場所がRAMです。

「6G」「8G」って!?

RAMの性能の話で良く「6G」とか「8G」といった表現が出てきます。

これはRAMが記憶できるデータの大きさを表しています。

なす

机の例えで言うなら、その机の広さを表しているわけです

何かの作業を行う場合、作業机が大きいほうがいろいろものが置けて使いやすいですよね?

RAMの容量も基本的には同じです。

同じCPUを積んでるパソコンを比べた場合、容量の大きいRAMの方が処理落ちしにくくなるわけです。

RAMとROM

ところで・・・RAMとよく似たパソコン用語にROM(ロム)というものがあります。

ROMとはリードオンリーメモリ(Read Only Memory)の略称です。

ROMもRAMと同じ、記憶装置の一種です。

なす

CD-ROMや家庭用ゲーム機のROMカセットを思い浮かべる人も多いのでは?

では、RAMとROMにはどのような違いがあるのでしょう?

書き込めるか書き込めないか

RAMとROMの違いはズバリ。

  • 「書き込める」か
  • 「書き込めない」か

この点につきます!

  • RAM→「書き込める」メモリ
  • ROM→「書き込めない」メモリ

先にも説明した通り、パソコンのメモリ(RAM)はCPUが作業する領域です。

そこに置かれるデータはあくまで処理作業の間だけ必要なものです。

CPUは次々に処理を行っていくわけですから、常に新しいデータが必要になりますよね。

だから、RAMには新しいデータを一時的に書き込むことが必要になるわけです。

しかし、ROMにはデータを新たに「書き込む」ことができません。

ゲームソフトのROMカセットも、CD-ROMもその利用方法は書かれているデータを読み出すことです。

そもそも名前自体が「読み取り専用メモリ」の意味ですから。

なす

パソコンのメモリに用いられるのはRAMと覚えておきましょう

デスクトップパソコン?ノートパソコン?メモリ増設を見据えた選び方

これからゲーミングパソコンを買おうと考えている人は、デスクトップパソコンとノートパソコンのどちらを購入しようか悩んでいるのではないでしょうか。

ゲーミングパソコンという観点から、それぞれのメリットデメリットを見てみましょう。

デスクトップパソコン

  • スペックを組み込むパーツに合わせて細かく選べる
  • それぞれのパーツのスペックが基本的にノートパソコンより高い
  • パソコンが故障した際にパーツ単位で交換ができるので修理が容易
  • しかし、基本的に据え置き機のため持ち運びは難しい

ノートパソコン

  • 持ち運びが容易
  • バッテリーで動くので万が一の停電時でも急なシャットダウンにならない
  • しかし、故障した際はパーツ単位の交換が難しいので、パソコンを買い換える必要がある

ゲーミングパソコンとして使用を考えるなら、ゲームに合わせてパーツを組み込める、後々のパーツの交換が容易なデスクトップパソコンがいいでしょう。

しかし、頻繁に友達の家に持ち込んで一緒にゲームをするなど頻繁に持ち運びをする予定がある人はノートパソコンの購入を検討してみましょう。

ゲームに最適なメモリの選び方は?

なす

一番いいのは、やりたいゲームに合わせたメモリを搭載するのが金銭面の負担も少なくいいでしょう

しかし、搭載後にやりたいゲームが変わって、さらにメモリを増やさないといけないケースも存在します。

デスクトップパソコンなら、後からメモリを増やすのは簡単ですが、ノートパソコンの場合はメモリの増設は困難です。

ノートパソコンでゲームをすることを考えている人は、現状やりたいと思っているゲームよりも一回りいいスペックのものを買った方が後々のケアもできるのでよいでしょう。

ゲーミングパソコンに必要なメモリ容量とは

上記で書いたようにパソコンでゲームをする場合、メモリ容量が大きく影響してきます。

最近は3Dゲームを始め、一度に大量のデータ処理が必要なゲームが増えています。

しかし、肝心のメモリ容量が小さいとゲーム動作がかくついたり、処理が重くなってしまいます。

なす

最悪の場合、ゲームが起動できないことも・・・

つまり、ゲームを快適にプレイするためには、十分なメモリ容量が必要となるわけです。

ゲームソフトにはそれぞれ推奨されるパソコンの構成がある!

例えば「メモリ:8G」とされるゲームの場合、最低8ギガのメモリが必要になるわけです。

では、推奨メモリが8ギガのゲームを遊ぶ場合、8ギガのメモリを載せればいいのかというと、実はそうではありません。

パソコン上で動いているソフトはゲームだけではありません。

8ギガ推奨のゲームを8ギガのメモリ上で動かしてしまうと、パソコンの動作に不具合がでてしまう可能性があります。

なす

メモリの推奨スペックが8ギガのゲームを快適にプレイするには、16ギガのメモリが理想です

オンラインゲームなどのプレイを配信したり動画として録画したい場合は、よりメモリ量に余裕をもたせましょう。

十分メモリに余裕のない環境だとゲームがかくついたり動画の音ズレが発生することもあります。

最低でも16GB,できれば32GBはほしいところです。

メモリ増設の際に注意したいこと

つまるところ、メモリ容量は大きいに越したことはないのですが。

ただ、メモリ増設を考える場合、注意したいことがあります。

それはメモリの規格です。

パソコン用のメモリには2019年現在

  • DDR3
  • DDR4

という2つの規格が主流になっています。

DDR4の方が新しく作られた規格です。

現在販売されているゲーミングパソコンはDDR4が主流

そして、ここが重要な点ですが、DDR3とDDR4には互換性がありません。

そもそもピンの数が違います。

  • DDR3は240ピン
  • DDR4は288ピン

それぞれ対応しているマザーボードが違うため、合わない規格のメモリは挿せません。

つまり、誤って購入すると使えない可能性があるわけです。

なす

古いゲーミングパソコンからメモリを抜いて新しいパソコンに移す場合も要注意!!

マザーボードが対応している規格が違っている可能性があります。

DDR3とDDR4の違い

DDR3とDDR4の違いはピンの数だけではありません。

DDR4の方がDDR3よりも転送速度が速くなっています。

DDR3のメモリにも転送速度が速いものもありますが、基本的にはDDR4の方が最高転送速度は速くなります。

同じ規格のメモリでも速度の違うものがあります。

チャネル

メモリには枚数を増やすとデータ処理が高速化する性質があります。

この性質を利用しメモリの高速化を図る技術が「チャネル」です。

  • スロットが1つあって1枚のメモリが挿せるもの・・・「シングルチャネル」
  • スロットが2つあって2枚挿せるもの・・・「デュアルチャネル」
  • 3枚挿せるもの・・・「トリプルチャネル」
  • 4枚挿せるもの・・・クアッドチャネル

現在は技術的に最大8枚まで挿せるチャネルがありますが、ゲーミングパソコンはほとんどがデュアルチャネルです。

異なる容量のメモリをデュアルチャネルにできる「フレックスメモリー」という技術もあります。

しかし、基本は同じ容量のメモリを複数枚挿して使うのが基本となります。

メモリの保証期間

他の家電製品などと同様、メモリにも保証期間があります。

メーカーによってまちまちですが、大体5年以上~永久保証となっている製品もあります。

そうなると永久保証付きの方が良さそうに思えますが・・・

実際はそれほど重要ではありません。

多くの場合、保証の対象条件は初期不良、または正常な使用状態での故障とされることがほとんどです。

なす

注意)メモリが破損する可能性が最も高いのは増設の際の取付時ですが、通常それは保証対象ではありません・・・

また、パソコンの技術は進歩が速く、5年も経つとより性能が高いメモリが発売されている可能性が高いです。

結局、長期の保証があってもそれを活かす機会はほとんどないと言えるでしょう。

メモリを増設するにはまずマザーボードの確認を!

前述の通りメモリにはDDR3とDDR4という2つの規格があり互換性がありません。

そのためマザーボードの規格を確認しておく必要があります。

マザーボードの規格を確認するには、まず「dxdiag」をファイル検索。

表示されたDirectX診断ツールを実行します。

「システム」タブに「システム製造元」と「システムモデル」を確認。

その名前をネット検索すればマザーボードの規格がわかります。

メモリの購入に際しては一点注意すべきこと

デュアルチャネルで使用する場合、2枚セットのものを必ず購入しましょう。

同じメーカーのメモリでも単品で購入したもの同士の場合、製造番号等の違いからエラーが出る場合があります。

おすすめのメモリメーカー

管理人がおススメするメーカーを紹介します。

商品も紹介してありますが、必ずご自分のパソコンと確認して購入してください。

センチュリーマイクロ

国内メーカーです。

値段は確かに高いですが、品質は折り紙付きです。

予算に余裕があるならイチオシのメーカーです。

5年間の保証期間が付きます。

Crucial

アメリカ合衆国のメモリメーカーMicron TechnologyのブランドのひとつでSSDの人気が高いメーカーです。

かつて国内唯一のDRAMメーカーだったエルピーダメモリを吸収合併しているので技術面の評価も高いです。

Silicon Power

入手しやすくコストパフォーマンスのよいメモリメーカーです。

高品質かつ永久保証もつくので人気の高いメーカーとなっています。

SanMax

モデルごとに採用しているDRAMメーカーを明示しているのが特徴です。

多くのメーカーのDRAMを採用していますが、前述のCrucialのメーカーであるMicronがダントツでオススメです。

5年保証がつきます。

Kingston

品質的にはSanMaxと遜色ありません。

違いがあるとすればこちらは永久保証がつくところがポイントです。

まとめ メモリの性能でできるゲームも変わってくる

ゲーミングパソコンとしてPCを使おうと思っている場合は特にメモリには余裕をもたせましょう。

人気を集めいているPUBGやフォートナイト、BFなどはどれも推奨メモリは8GB以上なので、このあたりのパソコンを購入しておいたらメモリ面では安心といえます。

しかし、STAR WARSなどのさらに美麗な描画のゲームはメモリが16GB以上必要な場合もあります。

今プレイしているゲームでは十分推奨スペックを満たしていても、将来的にそれで足りるかはわかりませんよね。

金銭面にある程度の余裕がある人は、16GBのものを購入しておけばおおよそのゲームに対応できるので検討してみましょう。

メモリは後から増設することも可能ですが、最初に十分余裕のあるメモリを積んでおくと楽です。

しっかりとやりたいゲームに合わせて購入したい人は、やりたいゲームの推奨スペックをゲームの公式サイトで調べてから購入する様にしましょう。

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