ゲーミングPCおすすめ(デスクトップ・ノート)ランキング!【2019年12月最新版】

サウンドカードの重要性!軽視されがちな音について【第34回目コラム】

どうも、なす(@nasu66com)です。

ゲームをプレイする上でとても重要なファクターが音です。

BGMしかり、効果音、最近ではボイス入りのゲームも多数ありますよね。

これを無音でやってしまうと、なんともまぁ味気ないものになってしまうか・・・。

特にFPSなどオンライン対戦をプレイしている皆さんには、何を今更と思われるかもしれませんが、今一つ音の重要性を確かめるためにも読んでいただきたいです。

<広告>ゲームパソコンならドスパラのGALLERIA

価格.comプロダクトアワード価格.comプロダクトアワード

サウンドカードを導入して、パソコンの音を向上させよう

現代ではパソコン1台で様々なことができるようになりました。

音楽を聴いたり動画を視聴したりゲームをしたり。

そのようなエンターテインメントの中で必須になってくるのが音楽の存在です。

初期設定のパソコンで再生した音は微妙・・・?

初期設定のパソコンで再生した音は、一般的なスピーカーの音には程遠いもの。

スマートフォンなどでは、音質を向上させるアプリなども登場していますが、その効果もなかなか難しいものです。

  • 音楽を聴いていても一番聞きたいドラムの音が聞こえてこない
  • 映画を見ていても台詞があると後ろでなっている効果音が聞こえてこない
  • ゲームをしていても攻略に重要な音が聞こえない
  • そもそも迫力に欠ける

そんな悩みを持ちながら「でもパソコンでやるのだから仕方ない」と諦めている方も多いのではないでしょうか。

サウンドカードはFPSの対人戦などオンラインでプレイするにはほぼ必須

そんなときに考えていただきたいのが、サウンドカードです。

特にゲーミングの中ではサウンドカードはグラフィックボードと並んで重要なパーツの一つとなっています。

FPSの対人戦などオンラインでプレイするにはほぼ必須でしょう。

BGMや爆発音などの臨場感が増すことはもちろん、敵の足音など、音から得られる情報でゲームを有利に進めることも出来ます。

今回は特にゲーミングに必要なサウンドカードを紹介していきます。

サウンドカードとは

そもそもサウンドカードとは何なのか、実は説明できる方は少ないかもしれません。

正確な説明を出来る方は少ないのではないでしょうか。

サウンドカードとはパソコンの音声出力を向上させるパーツ

サウンドカードはPCIスロットルやUSBポートに後付けすることでパソコンの音声出力を向上させるパーツです。

実はパソコンに初期設置されているマザーボードにもサウンドカードは取り付けられています。

しかし、このサウンドカードは必要最低限のものであることがほとんどで、音楽鑑賞やゲームの音を再生するには向いていません。

後付けサウンドカードの必要性がある

そこで後付けサウンドカードの必要性が出てくるのです。

拡張スロットにサウンドカードを差し込むことで、音声機能を追加することができるのがサウンドカードです。

ヘッドフォン端子やマイク端子、スピーカー出力端子からゲーム用コントローラー端子が付いているものも多くあります。

マザーボード、グラフィックボードとの違い

サウンドカードと似た使い方をされるものとして、マザーボードとグラフィックボードというものがあります。

これらの使い分けをしっかりと理解しておきましょう。

マザーボードとは最重要部分で基盤の事

はじめにマザーボードとは、パソコンの部品の最重要部分で、CPUやメモリなどを搭載した基盤の事を言います。

いわば、パソコンの心臓部ともいえるでしょう。

本来サウンドカードは、このマザーボードにサウンドカードがない状態(音声機能がない状態)に対して後付けする意味合いが強かったのですが、最近のパソコンではマザーボードに初めから必要最低限のサウンドカードが搭載されていることが多くなっています。

グラフィックボードとは映像を作る機能を拡張させるパーツ

次にグラフィックボードですが、こちらは言わば、サウンドカードの映像版。パソコンの中の映像を作る機能を拡張させる機器を指します。

ですから、考え方としては、「パソコンに搭載されているマザーボード上に搭載されているサウンドカード、グラフィックボードの性能を向上させるため、外付けする」という感覚を持つことができれば問題ありません。

こと、ゲーミング業界ではこの外付けの手間を惜しむかどうかで、ゲームの腕が変わってきてしまう程に重要な要素となってきているのです。

サウンドカードの効果

1.まずは何と言っても音質向上

サウンドカードの一番の効果は音質の向上です。

これを目的に取り付けるのですから当然でしょうか。

2.ノイズを軽減することが出来る

初期搭載のサウンドカードはマザーボードに搭載されていますが、パソコンの心臓部でもあるマザーボードには様々な電気信号が飛び交っており、その部分に搭載されたサウンドカードは様々なノイズを拾ってしまうことが多いのです。

後付けサウンドカードはそのノイズを軽減することも出来るのです。

3.サラウンド機能とハイレゾ対応

そして、サウンドカードを取り付けることで期待できる副次的効果としてはサラウンド機能とハイレゾ対応が挙げられます。

サラウンド機能は、音楽マニアの間ではもはや常識レベルとなった5.1chから7.1chに対応しているものまで出ています。

また、ハイレゾについても、高価格帯のものでは対応している機種があります。

こちらは一般的なハイレゾ対応していないサウンドカードでは再生することが不可能な音域が出てきますので、是非、体感していただきたいところになります。

4.同時発生音が増える

また、サウンドカードを導入することで、「同時発生音」が増える、というメリットがあります。

簡単に言うと「今まで聞こえなかった音が聞こえる」というもの。

同時発生音というのは一度に発生させることができる音の数を表すもので、例えば同時発生音が4音しか無いのに、5つの音が同時になっている場合、1つの音はなっていない状態となり、全く耳には聞こえません。

ファミコン世代の方なら、シューティングゲームなどで銃弾や爆発の音が入り乱れた際にBGMがベース音だけになる瞬間を覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

あの現象が同時発生音によるオーバーフローという事になります。

5.音の出所が分かる

そして、サウンドカードのメリットとして大きなことが、「音の出所が分かる」というものです。

こちらはサラウンド機能によるものになりますが、5.1chや7.1ch対応のサウンドカードを搭載することで、何となく「後ろから」聞こえていた音が、実は「斜め後ろ60度あたりから」というように具体的な音の出所が瞬時に分かるようになるのです。

プレイヤーであればこのことがどれだけ大きなことかはすぐにわかるでしょう。

FPSのオンライン対戦をしていたときに、どこから撃たれたかわからない場合がありませんか?

音の情報はとても重要です。

銃声の位置によって、敵が東西南北どこにいるのか瞬時に判断できます。

ゲーミングにおいて情報が増えるという事は、それだけ有利にゲームを進められることに他ならないのです。

サウンドカードの選び方

サウンドカードには様々な種類があり、見た目だけで判断するのは難しいもの。

どういう風に選べばいいのでしょうか?

5点あげたいとおもいます。

  • 外付けタイプか内蔵タイプか
  • 対応端子
  • ノイズ
  • 出力可能な周波数
  • 量子化ビット数

ポイント:外付けタイプか内蔵タイプか

選び方の基準として、外付けタイプか内蔵タイプかを選んでみましょう。

ノートパソコンでは外付けタイプしかなくなりますね。

ポイント:対応端子

そして、大切なのが対応端子の確認です。

マイク入力端子が付いていればゲーム実況にも対応することができます。

ポイント:ノイズの少ないものを

また、絶対に軽視できないのが音質です。

サウンドカードの音質はノイズの少なさが一つの基準となります。

ここで使われるのがS/N比です。

  • S/N比とはS(シグナル)とN(ノイズ)の比を表したもの(dbの単位で表しま)

この数値が少なければ少ないほどノイズが少ない事を表しており、110dbが一つの目安となります。

ポイント:出力可能な周波数

周波数特性という出力可能な周波数の帯域を示した数値も一つの目安になるでしょう。

こちらはHzで表します。

ポイント:量子化ビット数

同じく目安となる数値が量子化ビット数です。

少し難しい響きですが、要は音声をデジタル化するときに何bitのデータとして変換できるのかを表しており、この値が大きければ大きいほど音質は良くなり、同時にデータ量も大きくなります。

これらの要素が複雑に混ざり合っているのが現状で、一つ一つの数値の意味が分かっていても、ではどの数値を優先させればいいのか、といったことで混乱してしまうことも多いようです。

それぞれのサウンドカード機種について、その機種が特化している機能を調べると、ご自身のプレイスタイルやパソコンを使った他の作業に必要と思われるものを選んでみてください。

サウンドカード購入の注意点

サウンドカードの購入時には注意していただきたい点があります。

というのも、サウンドカードはあくまでアンプに過ぎません。

言い換えれば、サウンドカードはあくまで音を作り出す部分。

出口であるスピーカーやヘッドフォンが大事

実際に耳に聞こえる音はスピーカーやヘッドフォンから出てくるという事をしっかりと意識しましょう。

簡単に言えば、どんなに高級なサウンドカードを導入しても100円ショップのイヤフォンを使用すれば、聞こえてくるのは100円イヤフォンの音でしかなくなります。

この点で、サウンドカードを導入すれば音がよくなる、という考え方は間違っているともいえるのです。

当然7.1ch対応のサウンドカードでも7.1ch対応のスピーカーを使わなければ宝の持ち腐れ

サウンドカードを購入する際は、スピーカーとの相性というものも大きな問題になる、という事を意識しましょう。

また、ハイエンドクラスの商品ではバーチャルサラウンド機能というものを搭載しているものも存在します。

これは実際には複数のスピーカーを配置しないと再現できない5.1chや7.1chのサラウンド音声を2chのスピーカーやヘッドフォンで再現してしまうというもので、この機能があれば高いスピーカーを揃えなくても、疑似的にサラウンド機能を楽しむことができます。

自分に合ったサウンドカードを見極めよう

今回はサウンドカードの重要性をご紹介してきました。

サウンドカードは値段も機能も千差万別です。

この中からご自身の必要とされるものを見つけ出すのは至難の業。

ゲーム音はとても重要ということを忘れないで

安いモデルで気軽に環境を整えることでも、それまでオンボードのサウンドカードを使用してきた方にとっては目から鱗の良い音に出会うことができるでしょう。

一方で、ある程度の出費と勉強を重ねることでハイエンドクラスのサウンドカードを購入すれば、もちろんさらに高いパフォーマンスのサウンドカードと出会うことができます。

このあたりは個人の好みで間違いないのですが、考えていただきたい点は「ゲーム音はゲームの一部」という事。

試しに音を消してゲームを行っていただくと分かるのですが、非常に難易度が上がります。

これはアクションゲームに限った話ではなく、ファミコンのRPGなどでも言える話。

主人公がピンチに陥った時の危機を知らせるBGMが聞こえるか聞こえないかでは、その後のプレイが大きく変わってくるのです。

最近のアクションゲームならなおさらのこと。

FPSプレイヤーはハイエンドクラスのサウンドカードの購入をおすすめ

細かな音の一つ一つはゲームの要素として考えられて作られているので、それを聞かずに(同時発生音の問題から実際に『聞くことができずに』)プレイを続けることは、ゲーム本来の楽しさを味わえていない事に他ならないのです。

もちろんそれでも構わない、という方も多いでしょうが、せっかくここまで読んでいただいた方には是非、一度外付けサウンドカードを導入してのゲーミングを味わっていただきたいものです。

安いサウンドカードでも結構なので、聞こえるべき音を全て聞いてプレイするゲームがどのようなものかを味わっていただきたいものです。

その上で、さらに高い音質を求められたくなるのであれば、ハイエンドクラスのサウンドカードの購入をおすすめします。

特にFPS系のゲームをされている方はサウンドカードの導入はプレイに直結してくるものになります。

少しでもゲーム中で優位に立ちたい、という方は是非、今回ご紹介した記事を参考にサウンドカードの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

<広告>ゲームパソコンならドスパラのGALLERIA

価格.comプロダクトアワード価格.comプロダクトアワード

error: Content is protected !!